
奈良の平城京を取り囲む巨大な五芒星。最近YouTubeで知りました。
一辺が一緯度長(約111㎞=地球1周4万km÷360度)で描かれているので、偶然の一致ではなくて陰陽師が国防のために企画したそうです。この五芒星巡りが流行っている。流行のもとは「にほんの結界ふしぎ巡り」の著者だそうです。効能は運気と霊能力が上がり「幸せモード」になる。効果は巡って約1年間とのこと。
今度伊勢神宮に行く予定なので、神社行くの好きだし、暇を見つけて回ってみようかなと思って本書を読んでみました。壮大な五芒星です。

著者が提唱するのは、これを反時計回りに巡るということ。

なんで反時計回りかというと本書には以下の理由が書かれていました。
「五芒星の一筆書きの描き方は2種類あって、大きく作用をもらえるのは反時計回り。時計回りの方向だったらパワーを活性化させないので弱いといっていました」著者に教えたのは牛頭天皇だそうです。著者は霊能家系で見えないモノとの会話ができるそうです。
そうかぁ。巡る順番にも意味があるんだなぁとAmazonの書評を読んでると、
・魔術である五芒星を、読者の大勢の方が逆回りに廻る事で封印が解け、封印されていた魔物が放出される
・五芒星(木→土→水→火→金)の逆巡りは、五大元素を消滅させる死の循環巡りとなるので、神社の結界を壊していく行為は日本の守りの結界(守護力)を衰えさせることになり、結果、日本の秩序を崩す(犯罪が増えます)ことに繋がるとも書かれていました。
・著者は五芒星巡りの途中で魔物に憑かれたようで、神様に化けた魔物に騙され本を出版してしまった
安倍総理は結界の解かれた五芒星の、ど真ん中で亡くなられたそうです。総理がいなくなってから、日本はろくなことが起きていません。
donさん、おはようございます。
以前、ドラマ「相棒」でも
たしか逆五芒星を巡る事件があって
なかなか怖かった記憶があります(;^_^A
安倍総理、五芒星ど真ん中で
亡くなられたのですね。。。