【日弁連の正体/ケント・ギルバート】書評と要約

うすうすは感じてましたが、日弁連って反日組織だったようです・・・

マスコミやら日教組やら日弁連やら。日本はいったいどうなってるんでしょうか。

教育やメディアや法律家を抑えられたら、いつまでたっても普通の国になれない。

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社会制度は法律で成り立ってます。それを合法的に壊すには、日本で法曹三者になるという方法がある。共産党も優秀な学生を囲い込んで、カネを出して育てて自前の弁護士を養成してきた。裁判官になった共産主義者もいる。

日本を破壊し、日本国民を他国に隷属化させようとする「武力を使わない情報戦争」。日弁連は結果的に加担している。

独立管理体制の自治組織は必ず腐る。そして乗っ取りの対象になる。いったん乗っ取ってしまえば外部の目に触れない。敵はその組織の中で思いのまま振舞える。

日弁連は一部の反日弁護士に組織を乗っ取られて、反日団体と化し、国内外で反日活動を行っている。しかも頭がよくて弁も立ち法知識もある。裁判闘争もする。強敵だ。

ただ日本の弁護士が全員「反日弁護士」ではない。日弁連の活動を支持しない人も少なくない。にもかかわらず日弁連の活動を批判しないのはなぜか?「日々の仕事が忙しいから」。

目次は以下です。

序 章 オウム事件の死刑執行に反対した日弁連

第1章 日弁連が守りたい「人権」とは誰の人権か
1 GHQ占領下で設立された日弁連
2 犯罪者が「国家と闘う被害者」? 日弁連の倒錯した人権観
3 日弁連の死刑制度廃止論のウソ
4 日弁連を操る「特定弁護士」の存在

第2章 日本人の生命と財産を危険にさらす日弁連
1 日本を破滅に導く「恒久的平和主義」
2 なぜ首相の靖国神社参拝に反対するのか

第3章 日弁連の左傾化と世代間対立
1 日弁連が左傾化した歴史的経緯
2 日弁連内の世代間対立

第4章 慰安婦問題を世界に広めた日弁連と3人の弁護士
1 慰安婦問題を反省しない朝日新聞
2 慰安婦問題の黒幕は日弁連と3人の弁護士
3 国連とNGOを使い慰安婦問題を追及する特定弁護士

第5章 なぜ日弁連は北朝鮮の悪行に沈黙するのか
1 拉致問題は本当の人権派か否かの踏み絵である
2 日弁連はいったいどこの国の弁護士会なのか
3 朝鮮学校無償化を支持する弁護士会に異議アリ
4 日本を敵視する在日韓国・朝鮮人弁護士団体
5 なぜ日弁連は外国人参政権賛成なのか

終 章 日弁連を日本に取り戻すために
1 「反日」か否かを人権擁護の基準にする日弁連
2 日弁連を解体せよ!
以下に3点について読書メモを。

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日弁連の問題点

日弁連は完全自治。弁護士法を改正しない限り外から監督も指導もできない。自浄作用も機能してない。唯一最高裁判所は日弁連が行う事務について報告を求められるが、それで問題が発覚しても処罰できるわけではない。暴走しても誰にも止められない。

事実すでに暴走している。反原発、安保法制反対、集団的自衛権行使反対、共謀罪廃止などのデモを行うなど、もはや政治活動団体にしか見えない。

弁護士4万人が強制的に会費を取られて、その潤沢な資金で一部の反日思想を持つ弁護士が、堂々と政治活動をやっている。

メディアにも悪影響。じつはBPOも左翼に牛耳られて、何の役にも立ってないし害悪ですらある。評議会や委員会には何人もの弁護士が委員として就いている。

多くの国民が「偏向報道」と思っても、BPOメンバーには「偏向してない」と判断される。

カリフォルニア弁護士会はどうしたか

カリフォルニアでも同じようなことが起こった。カリフォルニア州弁護士会の役員が一時期リベラルな政治活動に力を入れた。日本と同じように会に所属している弁護士の会費を使ってやった。

弁護士の信条や政治見解はとうぜんバラバラ。しかし強制加入させられて集めたカネで弁護士全員の総意であるかのような政治活動をやられた。

カリフォルニアの場合は弁護士会の予算は毎年州議会が決める。そこで保守派の弁護士が立ち上がってロビー活動を州議会に行った。そうしたら州議会が弁護士会の予算を承認しなかった。次年度の弁護士会の予算がゼロになった。

一度まっさらにして職員の解雇なんかもあり、調整が行われて、特定のロビー活動に役員が勝手に会費を使ってはならないという規則を作った。

一部の左翼弁護士が政治活動をやりたいなら、自分たちでお金を出し合ってやるべき。弁護士会の会費を勝手に使ってはならないと。フェアな結果になった。彼らの資金源を断つことで、左翼弁護士の勝手な政治活動を阻止することができた。

日弁連問題、日本はどうすればいいのか?

カリフォルニア弁護士会は州の最高裁の下におかれて、予算は州議会が承認する仕組みだったので、左翼の資金源を断つことができ、弁護士会はすぐに行動を改めた。

日本の場合は、弁護士会の自治を完全に独立させてしまっている。このままでは暴走する。だから「大量懲戒請求事件」も起きた。日弁連という権力を監視して暴走を縛る仕組みが必要。

現在の日弁連には社会貢献という思想がない。左翼は基本的に社会は壊すものだと思っている。彼らは今の日本国や国家という存在そのものを壊そうとしている。

もはや弁護士法を改正して、日弁連をできれば解体するべきだ。日弁連ははっきりいって日本に必要ない。

弁護士の管理は各都道府県の弁護士会が十分にできる。各地の弁護士会だけで十分。

日弁連の自治権は弁護士法で決まっているので、法改正をすればいいだけ。これだけの害悪、内部からも不満がある、それにもかかわらず国会が動かないのはおかしい。

弁護士法の第6~9章は日本弁護士連合会についての条項だが、弁護士の管理、懲戒、資格審査会などの事務的な決まり以外を削除するのがいい。

そうすれば日弁連を食い物にしてきた連中はパニックになる。

もしくは完全自治をやめさせて、透明性を義務付ける。最高裁か法務省が日弁連の活動をしっかり監督する。予算は国会の承認が必要にする。

若手弁護士が爪に火をともして払った会費を、国連での反日ロビー活動などに使わせてはダメだ。

ジャクソンブラウンで、Lawyers in love♪ タイトルは恋に落ちた弁護士の歌を思わせますが、冷戦ソングです。サウンドはめっちゃポップでキャッチ―。


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