憑依はあるのか?精神世界3.0より。

憑依現象は現実にあるのか?

霊能者の江原啓之や秋山眞人には、憑依霊がはっきり見えるそうだ。江原曰く「憑く霊が悪いのではなく憑かれる人間が悪い」

さ迷っている霊たちは「類は友を呼ぶ」で、自分と似た波長を出す人間に引き寄せられている。よって自分の波長を高くしていけば霊は離れる

江原啓之による霊障の分類5ケース

1.先祖による霊障

祖先、流産、生後間もなく亡くなった霊魂。この供養をおろそかにしていたため、未浄化霊が私たちに訴えて霊障を引き起こすケース

2.眷属霊による霊障

一族に縁があり、守っていただいた神仏の眷属霊を粗末に扱ったり汚してしまい、その霊の怒りをかうケース

3.地縛霊による霊障

地縛霊のいる場所に住んでしまったために起こるケース

4.生霊、死霊による霊障

人霊または動物霊の恨みを受けたために起こるケース

5.低級霊による霊障

波長が低下し、同じように低い波長の未浄化霊を引き寄せるケース



お墓は霊の居場所ではない

生前にお墓に執着しすぎると、死んでからお墓に行くものと思い込み、お墓に居続ける霊がいる。だから墓地に霊がいる。

自分の墓を先につくって、こだわって。そういう人は墓で待っている。霊は本当は生きている人間を助けるのが仕事。子孫を助けなければ彼らも如来菩薩にならない。

「かまってちゃん」の祖先をあの世に行かせてあげるのが供養。でも共依存が多くて「とにかくうちの息子を頼みます」みたいな。それは神社に行って頼みなさいって。墓にずっとしがみついているような霊に向かって「頼みます」って共依存でごちゃごちゃになる。

2人にもお墓の相談は多い。「私たちに答えを求めてはダメ。自分で考えないと。そうでなければまた次に生まれて同じことをすることになる」

2人が個人カウンセリングを辞めた理由は共通している。「答えを求められてしまう」というジレンマ。

不幸の原因は3つ。「自己憐憫、責任転嫁、依存」。憑依を呼び込む3つの原因ともいえる。特に依存は奥が深い。

酒乱も憑依の一種

お酒を飲んで人格が変わってしまうのは憑依。憑依してるのはたいがい自分の身内。赤の他人が憑依することはあまりない。たとえばおじいさんとか、ひいおじいさんとかで酒が好きで成仏できていない人がいて、その人が憑依していることが多い。仏前に供えてもらても飲めないから、憑依して飲もうとする。

飲んでトランス状態になっていると憑依しやすい状態になるから、そうなると周りにいるいろんなものを引き寄せてしまう。

憑依という視点で、ヨガや瞑想を見れば、憑依されやすい状態に自分から入っていることは間違いない。先天的に憑依体質の人は、心身変容のメソッドを行うときは、十分な注意を払うべき。うっかりしてると何が入ってくるかわからない。

江原啓之の前世は?本人が語る

前世は茶坊主でした。今生でも茶坊主みたいな生き方してる。自分でも笑える。前世は人の妬みで陥られて死んじゃった。今生は注意しなければと思うけど妬みばっか。

龍とは何か?

秋山いわく「あれの一部は恐竜の集合的無意識」

江原いわく龍は自然霊。人霊と自然霊の違い。自然霊は親子がない。アメーバーみたいに魂が分霊していく。自然霊には情けというものがない。

関西では龍神のことを「巳(み)いさま」という。龍神様に卵をお供えしたりする。いやいや、竜は卵を食べない。それはヘビ。よく講座で「蛇はヘビ」「龍はリュウ」と教える。自然界のエネルギーをあの姿に可視化させているだけ。しかも龍は東洋だけ。

西洋にあるのは龍ではなく「ドラゴン」。似てるけどちょっと違う。



霊にも寿命はある

関ヶ原の戦いから400年。霊能のある人いわく数年前から何も感じなくなった。霊の寿命は400年か?

秋山いわく、基本的に怨念は400年も続かない。人間の怨念は100年ほど。感情は強い波動。霊的電磁場みたいなもの。人間の感情はそれを放出した場所にこびりつく。

江原いわく、100年を超えて浄化できない武士の霊に会ったことはある。鎌倉の紫陽花寺の近くにポルターガイストが起きる家があって相談があった。

伺ってみると成仏できない理由が分かった。

恨みつらみではなく恥だった。追い込まれてそこの辺りで自害しているんだけど、もうお家には帰れない。恥ずかしって。

「あなたが現れることで困っておられる。もう時代も違うし」

武士の霊は最後になんといったか?「この家に迷惑はかけれない」と別のところへ行かれた。人に迷惑をかけるのが嫌だったみたい。

霊に対しての説得は、人間と同じだ。

ミスタークローリー 死者と話すのか♪

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