文章構成の基本パターンと、読書感想文のテンプレ~【アウトプット大全】より

近所の本屋でビジネス本の2位。1位はファクトフルネス。

こういうアイデア出し本とかよく読むのですが、あんまり仕事に反映できない(笑)。

けっきょく自分にしみ込んだやり方を使いまわしてる。まあしようがないです。

著者によると、ビジネスマンの9割はインプット中心の学び方をしてるそうです。

インプット=読む、聞く。

アウトプット=話す、書く、行動する。

学んだことはアウトプットしないと、人間は覚えられないし、経験というか血肉にならない。

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1項目が2~6pほど、全部で80のアウトプット術と、7つのトレーニング法が書かれています。目次は以下です。

<第1章 アウトプットの基本法則>
■アウトプットとは? アウトプットの定義
■アウトプットの基本法則
■アウトプットの6つのメリット 他

<第2章 科学に裏付けられた、伝わる話し方 【話す】>
伝える/挨拶する/雑談する/質問する
依頼する/断る/プレゼンする
議論する/相談する/ほめる/しかる
説明する/自己紹介する 他

<第3章 能力を最大限に引き出す書き方 【書く】>
上手な文章を書く/速く文章を書く/文章を構成する
速く入力する/気付きをメモする
ひらめく/ノートをとる/構想をまとめる/メールを書く
プレゼンスライドをつくる/引用する/要約する 他

<第4章 圧倒的に結果を出す人の行動力 【行動】>
続ける/教える/集中する/チャレンジする
始める/トライする/楽しむ/決断する/率いる
笑う/泣く/「怒り」をコントロールする
眠る/危機管理する/時間管理する 他

<第5章 アウトプット力を高める7つのトレーニング法>
その1■日記を書く
その2■健康について記録する
その3■読書感想を書く 他

若い人でこういう本を読んだことない人には役に立つ本です。おっさんには目新しいものはありません。とはいえアマゾンのレビューが400件以上あったので、世の中のニーズは満たしたのでしょう。

以下に本書から3つだけ読書メモを。

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文章構成の基本パターン

文章を速く書くコツは2つだけ。1つは時間を決めて書くこと。締め切りを決めて一気に集中して書く。2つめは構成を決めてから書く。構成を決めずに書くのは「設計図を書かずに家を建てる」のと同じ。文章構成の基本パターンは以下。

<パターン1>

序論
本論
結論

<パターン2>

<パターン3>

結論
根拠・理由
まとめ

<パターン4>

イントロダクション
コンテンツ1
コンテンツ2
コンテンツ3
まとめ

⇒文章の型については、前に読んだ以下の本のほうがわかりやすくマネがしやすいです。以下のリンクに本の内容を要約メモしています。↓↓↓

【いい文章には型がある/吉岡友治/13年3月初版】
http://donhenley.blog.so-net.ne.jp/2013-05-04

書くときに引用元を探すコツ

多くの人はGoogle検索を使うが、ブログ記事など信ぴょう性が低い。専門的なツールを2つ紹介する。

①Googleスカラー

一般の認知率は15%ほど。修士論文や博士論文を書いた人は知ってるが、それ以外の人はあまり知らない。以下のGoogleスカラー検索画面に入力するだけ。

https://scholar.google.co.jp/

②Googleブックス

Googleブックスは書籍内の全文検索ができる。認知率は4%ほど。たとえば「有酸素運動は認知症予防に効果がある」ことをサポートする引用元を探したい場合は、Googleブックスで「認知症予防 有酸素運動」と入力すると、それらについて言及された本が、検索結果としてズラーっと表示される。当該ページの前後数ページが無料で読めるようになっている。当然だが本の全文は読めない。

https://books.google.co.jp/

⇒ふつうにやったらコピペはできません。「Googleブックス コピペ 方法」でググっても簡単な方法は出てこないです。

読書感想のテンプレ

初心者でも10分で読書感想が書ける。

ビフォー + 気付き + TO DO

さらに簡単にいえば

ビフォー + アフター

前半は本を読む前の自分について書き、後半は本を読んだ後の自分について書く。その問題が本によってどのように解決されたのか。「アフター」は「気付き」と「TO DO」に分解される。

最初から長文を書くのは難しい。まずは3行で構成をまとめる。

ビフォー:この本を読む前の私は○○でした。

気付き:この本を読んで私は△△に気づきました。

アフター:今後、××を実行していこうと思います。

上記をもとに肉付けしていく。それだけ。

今日の1曲。ブライアン・アダムス3月1日発売の新譜から。今の時代これだけしっかりとしたメロディメーカーはいない。この曲はエドシーランと共作だそう。今はベジタリアン。

さっそくアマゾンアンリミテッドで聴き放題。スマホにDLして通勤で聴いてます。2019年の新作アルバムでは、ここまでNo1の出来だと思います。あ、電気グルーブの新作もよかった。電気グルーブはアマゾンミュージックでオンライン再生できなくなってます。スマホにDLしたものはオフライン再生で聴けますが。

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