【スタメン25着で着まわす毎日コーディネイト塾/MB】要約まとめ

MB(メンズバイヤー)氏ご存知でしょうか?

「日刊SPA」でファッション記事を連載してる人。ユニクロとGUを中心とした、コスパいい服を紹介してる。けっこう影響されてます。紹介されたものガンガン買ってる(笑)。

連載読んでるので本読む必要ないのですが、オシャレになりたいなと思って。セオリー知ってると息子らにも教えられるし、自分にもなんかちょっといい事ありそう。

本書の内容、オシャレさんにはスライムレベルなんでしょうけど、ぼくにとっては難敵だった。価値観、ファッションセンスはそう簡単に変わらない。

・オシャレに必要なのは「センス」でも「お金」でもなく、「ロジック」である。
・コーディネイトにもアイテム選びにも、確実に「正解」がある。
・メンズファッションの大原則は、「ドレスとカジュアルのバランス」である。

いいですね~。こういうロジカルなの好きです。



黒スキニーデニムが最初に買うべきアイテム

まずMB氏が必ず買え!と言ってるのが黒スキニーデニムです。最速で、オシャレになれるアイテムだそうです。ええ、買いに行きましたよユニクロ。2990円也。黒デニムはむかしから好みじゃないんやけど(笑)。

MB氏25着で着回し

シルエットは細身でドレス、色は黒でドレス、素材はデニムでカジュアル。ドレス:カジュアルのバランスが7:3の黄金比率(後述)で、なんでも合うそうです。定番コーデは、白シャツ、白T、グレーのパーカーなどなど。

他にMB氏は25のアイテムを紹介してます。

MB氏25着で着回し

このうち黒スキニー以外に4つが欲しくなりました。で、無印良品に行って2つ買った。あとの2つは、お金が余った時と、シーズンが到来したら買う予定です。

無印良品サイドファスナーポケット付ポリエステルリュックサック

オシャレなデイバックとしてロングセラーなコムデギャルソン・オムプリュスのデイバック。これは2万円もする。ポリエステル素材のリュックとしては高い。無印のは約3900円。アパレルスタッフに絶大な人気を誇り、MB氏のまわりだけでも男女問わず10人が愛用。
・形がこれ以上ないほどキレイ。
・素材が超タフで長く使える。
・ファスナーの配置がよく使いやすい。
・クセがないので、ジャケットxシャツx細身パンツのビジネスカジュアルにも合う。

MB氏25着で着回し



無印良品オーガニックコットン洗いざらしブロードシャツ

アパレル業界にもファンが多い伝説的なシャツ。文句なしにおすすめ。とある世界的デザイナーがデザインした名品。2980円也。

⇒素材はちょっとヌメッとしたかんじ。タイトで丈は短め。ユニクロのオックスフォードボタンダウンと双璧にお気に入りになりました。ユニクロのは丈が長めです。

177cm、63kg、B95cm、W79cm、サイズはL着用です。

MB氏25着で着回し

あと2つは、いつか買いたいなあと。

パドローネ ダービープレーントゥシューズ

革靴なので3万円台前半の価格。見た目は5万円レベル。海外ブランドからの発注が多い日本のファクトリーブランド。ファクトリーブランドとは、高級ブランドの「下請け」ブランド。ファクトリーブランドがオリジナルで出すものは、ブランドのネームタグはないけど、コスパに優れた良品となる。デザイナーの手が入ってないのでシンプルデザイン。

MB氏25着で着回し

MORGAN ECWCS(エコワックス) PARKA

ゴアテックス素材を使用。普通のブランドでゴアテックスを買おうとすると5万円。しかし米軍純正品のエコワックスなら1~2万円ほど。生地は薄く硬めのナイロンパーカーのような素材感。「コレ、冬使えますよ」といわれても「こんな薄いの絶対無理だろ」と思ってしまう。しかし少し歩いて内部が暖かくなると防寒性は十分。冬場はインナーにニットを着こめば寒さ知らず。雪国の冬でもいける(著者は雪国出身)。

フードは大きい。軍用なのでヘルメットをかぶった上からフードがかぶれるよう大きめにしてある。ファッション的には小顔効果につながる。

ファスナーやポケットなども同色で揃えてあるので「カジュアルになりすぎない」。奇跡的なまでにファッション性と機能性が偶然融合したのがECWCS。

MB氏25着で着回し

楽天もアマゾンもなかったです。中田商店のサイトから直接買うのがよろしいかと。

以下に読書メモを。



メンズファッションの大原則と3つのルール

<大原則>
テーラードジャケットとスラックスのスーツスタイルは100%ドレス。パーカーとスウェットパンツなどのリラックスウェアは100%カジュアル。「ドレス:カジュアル=7:3」が日本人のファッションの黄金比率。

テーラードジャケットにデニムを合わせたり、Tシャツにスラックスを合わせたり、ほどよくミックスしたスタイルをつくるのが、メンズファッションにおいてはいちばん重要。子ども体型の日本人には若干ドレスよりの7:3がよい。

前述の黒スキニ―デニムは単体で、細み、黒、デニム=ドレス、ドレス、カジュアルなので、「ドレス:カジュアル=7:3」と換算する。

<ルール1>
服は「ボトムス」から揃える。コーディネイトは上半身(トップス)と下半身(ボトムス)に分かれ、印象を変えるのがトップス、印象を整えるのがボトムス。ボトムスはドレス寄りにすべき。ダークトーン細身シルエットのパンツに、同色のシンプルな革靴を履いていれば、カットソーやカジュアルなパーカーを合わせるだけでも、意外とサマになる。

<ルール2>
シルエットは「I」「A」「Y」で整える。「I」は上下細い、「A」は上細&下太、「Y」は上太&下細。身体をきれいに見せる基本シルエットはこの3つ。シルエットは細いほどドレスに、太いほどカジュアルな印象になる。

<ルール3>
色はモノトーン+1色に抑える。⇒よく理解できなかったのでググりました。モノトーンとは白、黒、グレー。これに+1色まで。なので白シャツ、黒ズボン、黒靴、赤いセーターは合計3色だけど、モノトーン+1色とカウントする。白、黒、グレー以外は1色しか使わないというルール。

ユニクロはファストファッションじゃない

同じような格安ブランドでも、H&MやZARAなどが、「行くたびに商品が変わる」という激しい入れ替え戦略を行っている、まさにファスト(fast、速い)ファッションであれば、ユニクロや無印良品などは同じ商品を長い期間売り続ける、むしろスローファッションな戦略をとっている。

ユニクロと無印良品は、1つの型にかける労力と時間は、そこらへんのデザイナーブランドよりもはるかに上。

ユニクロの場合1つのアイテムを作る際に、下手すると100個以上のサンプルをつくる。たぶん今の日本に、ユニクロと無印以上に商品開発に、時間と手間をかけているブランドは存在しない。

女の子がみんな言ってる♪
あなたはおしゃれだって♪
わたしは あなたがほんとに欲しいものをもってる 愛よ♪
わたしの愛で あなたのすべてをドレスアップするわ♪

マドンナでドレスユーアップ♪

どこかで読んだメンズ着回しの基本。

・白シャツとストライプシャツを買う
・ネイビーとグレーのVネックセーターを買う
・細身のデニムとチノパンを買う
・いい革靴を買う

上記を着回す。これだったら7アイテムで済みますよね(ジャケットやコートは含まず)。

これを超える着まわし術はないかもしれない。

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