
3年ぶりに松田聖子のコンサート行きました。S席で13千円。演奏時間は18:30~20:40です。
大阪城ホールが満杯でした。たぶん1.5万人。昨日、今日、明日と3日間とのこと。6/26は台風でJR神戸線が遅れて。30分前につくはずが15分ほど遅れました。みんな遅れずに来てました。早く到着した人とか東の人が多かったのか。自分は数曲見逃した。
聖子ちゃん。ライブのMCで言ってましたが46周年だそうです。なんというか半世紀もSランクミュージシャンでいるのは凄い。いま聖子ちゃんは64才。68才になったときの50周年はぜひ参戦して、ファンみんなで祝いたいです。
本人が45周年アルバム宣伝で恥ずかしそうに言われてましたが「永遠のアイドル、永遠の青春」。まさにそのとおり。64才でフリフリの黄色いドレス着て歌い踊り、アリーナ3日間を埋める。
64才でアリーナに毎年定期集客する女性音楽家を、日本史上ぼくは知らない。美空ひばりは52才で亡くなったし、それ以前の大物でいうと淡谷のり子がいるけど、彼女が60代のころ、こんな動員をしてなかった。
やっぱ聖子ちゃんのライブは楽しいんですよ。ヒット曲ばかりだから。誰でも口ずさめる名曲の数々。横に座ってたスキンヘッドでヤクザにしか見えんおじさんが、「最高やな」とつぶやいてました。
もうテレビが大衆にヒット曲を届ける時代は終わったので、今後も不世出かもしれません。
ふと気になって日本の音楽家格付けをAIで調べてみると、こんな感じみたいです。
| ランク | アーティスト | ライブ動員力(2026年頃の目安) |
|---|---|---|
| SSS | サザンオールスターズ | スタジアム・ドームを全国規模で埋める |
| SSS | B’z | ドーム・スタジアム級 |
| SSS | Mr.Children | ドーム・スタジアム級 |
| ランク | アーティスト | ライブ動員力 |
|---|---|---|
| SS | 福山雅治 | ドーム・アリーナ |
| SS | 米津玄師 | ドーム・アリーナ。現在のソロでは最強クラス |
| SS | Official髭男dism | アリーナ・ドーム級 |
| SS | Mrs. GREEN APPLE | 現在もっとも勢いのあるバンドの一つ |
| SS | King Gnu | アリーナ・ドーム級 |
| ランク | アーティスト | ライブ動員力 |
|---|---|---|
| S | 松田聖子 | アリーナ複数公演を毎年維持 |
| S | 矢沢永吉 | アリーナ・武道館 |
| S | 浜田省吾 | アリーナ・ホール |
| S | 松任谷由実 | ホール~アリーナ |
| S | 山下達郎 | ホール即完売 |
| S | BABYMETAL | 海外を含めると日本屈指のライブアクト |
補足説明は以下。
アイドル勢は少し評価が難しいです
例えば、
Snow Man
SixTONES
なにわ男子はドームツアーができるほどの人気があります。
一方でこれはグループ人気の要素が非常に大きく、サザンやB’zのように40年以上第一線を維持しているレジェンドとは、まだ比較しづらい面があります。
AKB48
も一時期のような圧倒的なドーム動員は落ち着き、現在は全盛期ほどの規模ではありません。BABYMETALは特殊な存在
BABYMETALは国内だけを見ると「Sランク」くらいですが、海外を含めると評価が一気に上がります。欧米の大型フェスに何度も出演し、ワールドツアーを継続している日本のアーティストは非常に少なく、その意味では唯一無二です。「日本国内の動員」だけでは測れない強みがあります。「キャリア × 現在の集客力」で見ると…
この2つを両立している人は、本当に限られます。
サザンオールスターズ
B’z
松田聖子
矢沢永吉
山下達郎
浜田省吾
松任谷由実
小田和正
Mr.Childrenそして若手・中堅では、
米津玄師
Mrs. GREEN APPLE
Official髭男dism
King Gnuが現在のトップ層です。
なので、「今一番勢いがある」のはMrs. GREEN APPLEや米津玄師、「40年以上トップを走り続けている」のは松田聖子やサザン、B’zという見方をすると、日本の音楽シーン全体が見えやすくなると思います。
2025コンサート動員TOP5
1位はSnow Manで推定動員数は72万3,130人。2位はSEVENTEEN(71万2,500人)、3位はMrs. GREEN APPLE(69万5,476人)、4位はサザンオールスターズ(68万9,702人)、5位はSixTONES(65万476人)
これを読んでる松田聖子ファンのみなさんは、いつから松田聖子のファンでしょうか?ぼくは大人になってから初めてアルバム単位で聞きました。リアルタイムではテレビだけでした。とくにベスト盤以外を聴いたのはサブスク時代になってからです。
「パイナップル」や「風立ちぬ」のクオリティの高さに戦慄しました。70~80年代の米国アサイラム系女性SSWや、歴代の女性ジャズボ名盤聞くより、聖子ちゃんのアルバム聞いてるほうが心地よかった。
それで飲み友の筋金入りの聖子ファンがライブ誘ってくれたので、行くようになりました。
聖子ちゃんは今年もアリーナを13公演、それと12月はディナーショーをやるみたいです。なんていうかもう伝統芸能ですよね。40年以上もヒット曲を歌い続ける。まさに永遠のアイドル。
クラシックジャーナル編集長の中川右介が分析した松田聖子を始めとしたアイドル論です。分厚い新書で、ライブ行く前に読んでました。関連記事の「松田聖子の誕生」と双璧の面白本です。
動画見てると「ここは天国か?」と思ってしまいます。 笑
最後の余韻に浸りましょう♪
(関連記事)
「松田聖子の誕生」が面白いので要約してみた
https://book-jockey.com/archives/17996
ブライアンアダムス2026大阪、最高の瞬間♪
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