
ポパイが選んだ21世紀の映画のグレイテストヒッツ。本の半分ぐらい、103pまでは映画の話ばっかりでした。目次は以下。上に貼ったのは「みんなが選んだベスト・ムービー ランキング」。尖がった意見じゃなくて大衆目線。60Pのポパイのアワードは、キス部門とかスニーカー部門とか、ポパイ目線のアワード。
21ST CENTURY GREATEST HITS
僕たちの好きな21世紀の映画グレイテスト・ヒッツ。
024 ポパイの21世紀映画200本。
028 Days with Movies.始まりはファッションストーリーから。
034ウェス・アンダーソンの好きな 21世紀の映画。
036 21世紀のマイ・ベスト・ムービー。ポパイが信頼する映画好きに聞いた今世紀のベスト5。 なかでもお気に入りの一本をじっくり語ってもらった。
059 みんなが選んだベスト・ムービー ランキング。
060 POPEYE MOVIE AWARD
064 どうしてクリストファー・ノーランが好きなんだろう?
072 ペドロ・コスタの21世紀
074 あの頃、ミニシアターでWith 。三宅唱
078 三池崇史の21世紀
080 ABC OF 21ST CENTURY MOVIES
102 僕らが観てきた映画のABC。壁に貼って待ちたい2025、2026年の新作映画
ポパイ編集部の選んだ200本貼っときます。



いかがですか?なんとかタイトルぐらいは読めますか? みなさんの好きな映画はありましたでしょうか?
ぼくは最近映画をあまり見なくなりました。アマプラで何でも見られる時代になって。場所もリビングの55インチや、部屋の32インチモニターとそれなりの視聴環境。
だけど90分とかずっと見てるのがしんどくなった。マンガやネット小説なんか、短い時間で楽しめる無料娯楽がたくさんあって。サブスク音楽をいい音で聴きながら、マンガや小説なんかのコンテンツをディグってるほうが楽しくなった。
リビングで晩酌してるときも、短尺のYouTubeかアマプラの20分アニメぐらい。もしくはアマゾンフォトに入れてる孫の動画。それかテレビだとニュース番組ぐらいかな。
本についても同じようなことが言えるかも。
小説は、前は本屋大賞とか直木賞とか楽しみに読んでましたが、今は「なろう」か「カクヨム」にものすごく面白い作品がたくさんある。
ノンフィクも、知識やハウツー系は不要になった。本は一方通行で著者が語ってる。こちらが欲しい知識がある。それを大昔は図書館で探して、近年はGoogleで検索して、自力でマッチングしていた。それが今やAIで対話できるようになった。ピンポイントで最新の知見がカスタマイズされて目の前に提示される。
お金系、健康系は自分にカスタマイズしてくれるのが最適解だし。歴史、地政学、宗教、哲学、心理学、科学、日ごろの疑問はなんでもAIが教えてくれる。
著者もサイト運営者も、小説家も漫画家も音楽家も動画家も、みんなコンテンツが限りなく無料に近づいていく。アウトプッターにはしんどくインプッターにとってはパラダイスな時代。
ぼくらの青春時代、本もマンガも音楽もビデオも、すべて有料で高額で、レンタルもそれなりの料金だった。それが今や無限に広がる無料空間。
今後娯楽を生み出す仕事というかコンテンツ産業はどうなっていくのだろう。
話を映画に戻します。
一番上に貼ったポパイ読者700人が選んだ21世紀のベスト20作品。ぼくは1本しか映画館でみてなかったです。なのでパンフも1冊しかなくて。ついでに20世紀の好きな映画のパンフも何冊か並べてみました。

