BOSE Companion2 から iLoud Micro Monitorに買い替え

BOSE Companion2ⅲを10年ほど二代にわたって使っていましたが、このたび不調になりました。BOSEのこの機種はボリューム可変抵抗が劣化しやすいようです。音が勝手に大きくなったり小さくなったりする。買い替えのタイミングです。

BOSE Companion2ⅲ

BOSEの音は気に入ってたので同じもので良かったのですが、なんと販売終了。どうしよう。

予算は5万円までで色々調べてみると、有線のPCスピーカーではiLoudというのがいいみたい。サイズもBOSEとほぼ同じでなんと50W。価格は3万円代。

BOSE Companion2 から iLoud Micro Monitorに買い替え

中に入ってるのはこれだけ。左の極太ケーブルは左右スピーカーをつなぐ。真ん中は2つ接続して電源ケーブル。右はパソコンとスピーカーをつなぐケーブル。

BOSE Companion2 から iLoud Micro Monitorに買い替え

Desktopパソコンの背面。緑=ラインアウト(スピーカーに)、青=ラインイン(外部機器から)、赤=マイク入力です。付属の音声入出力用の3.5mmステレオミニジャックを緑穴に差し込んで紅白端子をスピーカーに。

BOSE Companion2 から iLoud Micro Monitorに買い替え

iLoud Micro Monitorで悩んだのがどちらが左右なのかわからないこと親機(背面にスイッチや端子があってONすると前面が光る方)を左側にセットするのが正解みたいです。何も書いてないし説明書もない。GPT5もコパイロットも光る方を右に設置しろというので最初逆にセットしてました。BOSEは右が親機だったし。

BOSE Companion2 から iLoud Micro Monitorに買い替え

サイズ的にはBOSEとほぼ同サイズでよかったです。これ以上大きいとスピーカーが机に乗らない(ディスプレイが32型とデカいので)。JBL305Pも欲しかったけど机を買いかえないといけない。ちょっとデカすぎ。

音がデカすぎ

主にAmazonMusicアンリミテッドを聞いてます。これまでBOSEで「パソコンの右下のスピーカーは92%、AmazonMusicのボリュームは100%、BOSEのボリュームつまみは9時~11時」が快適でした。

今回iLoud Micro Monitorは背面ボリュームで12時がゼロです。最初ゼロのまま再生すると凄い大音量。いろいろ調整してBOSEと同じにするには「パソコンの右下のスピーカーは18%、AmazonMusicのボリュームは70%、iLoud Micro Monitor背面のボリュームは9~10時」にしました。

コパイロットに聞くと背面ボリュームを小さくするのはよくない。9~10時は維持して、とのことだったので最初10時にしたけどまだデカい。それで9時30分ごろにしました。それでもパソコンの音量18%でもまだデカいので、AmazonMusicサイトのボリュームを70%まで落としてBOSEと同じです。これが推定10Wと50Wの差なのか。

低音の違い

BOSEはブーンブーンブンブンです。iLoudはゴーンゴーンドゥンドゥルです。初聴では低音が弱いかなと思いましたが、テレビの前のサウンドバーの映画の低音みたいな凄みがあります。しかもタイト。

とくに打ち込み系のバスドラは凄い。こんな音で作られてたのかと再認識。とはいえダメな音源はダメです。名盤どころでいうと、スプリングスティーンのリバーとか、U2のWARとか。音源の低音が弱いと良い音で鳴りません。

BOSEとiLoudの音の違い

BOSE Companion2 から iLoud Micro Monitorに買い替え

コパイに聞いた音の違い。

iLoudの背面EQの調整。高音を上げる

BOSE Companion2 から iLoud Micro Monitorに買い替え

コパイに聞いた高音を上げる方法。

iLoudの背面EQの調整。低音を上げる

BOSE Companion2 から iLoud Micro Monitorに買い替え

コパイに聞いた低音を上げる方法。

BOSEから iLoudに買い替えた感想

一番は音圧の差が如実になったことです。アルバム単位でサブスク聞くにはそれぞれ音圧差を調整したらいいのですが、プレイリストだと楽曲ごとの音圧差が如実になります。打ち込み系がデカくて70~80年代ロックはリマスター系でも小さ目に感じる。

下記は洋楽120BPM前後のプレイリストです。現在110名ほどからフォローされています。フォロー数も多いので音圧差には気をつけてます。スマホ&WF-1000XM4だとあまり音圧差が感じられなかった。BOSEcompanionでも同様。だけどiLoudは差がはっきりでる。これなんだろうな。モニターだからかな。1000XM4のときはアプリでラウドノーマライズしてません。音質が悪化するという人もいるし。BOSEスピーカーはアプリじゃなくてWin11なのでブラウザ再生です。設定にはノーマライズ機能はないので原音のまま再生していましたがBOSEの作られた再生音では音圧差は感じなかった。だけどiLoudを机上で聴くと如実すぎた。

音の良さについて。机上で聴く分にはBOSEとそんなに良さの違いはありません。好みの問題もあるし。もちろんBOSEで聞こえなかった音が聞こえるので音質は良くなったのだと思う。

机上でなくて3メートルほどはまれて座椅子で聴くと、これは差がはっきりした。

読書椅子

これ読書座椅子です。机が疲れたらこちらに座って、音楽聞きながら読書するのが至福のひと時なのですが、BOSEだと音を大きくするとイマイチな音に聞こえる。しかしiLoudは3メートル離れても良音でした。やっぱ出力の差かな。

BOSEは机上だと解像度あるのですが3メートル離れたらダメです。あと原音がまずいのかベビメタの1個前の作品「THE OTHER ONE」はBOSEでも机上で聴くと音がごちゃ混ぜになって解像度ゼロって感じだったのですが、iLoudだったらくっきりはっきり。

このスピーカーなら救われる作品が色々とありそうです。ま、BOSEはBOSEの魅力があるんですけどね。

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