「いきなりステーキ」は、ワイン持ち込み無料でした。知らなかったです。
お店の人にワインを開けてもらうと1000円かかるけど、自分で開けると無料とのこと。
「いきなりステーキ」のサイトをよく読むと、「開栓サービス」1000円と書いています。
「いきなりステーキ」、これまで5回ほど行きました。ワインがアホほど高いんです。酒屋で600円のボトルが2600円もする。銘柄はフロンテラとか。生ビールやグラスワインは500円。生ビールは量が少ないし。
はじめて行ったとき、壁に「ワイン持ち込み1000円」の貼り紙を見つけました。んで次いったときに、コルクのワインを持ち込みました。兵庫県で今年オープンした新しい店舗です。そのときのやりとり。
ぼく「ワイン持ち込みで」
店員「え?」
ぼく「ワイン持ち込み1000円って貼り紙してますよね。あそこ」
店員「確認します。初めてなので」⇒「持ち込みOKです。1000円いただきます」
持ち込みしてる人って少ないみたい。店員も知らなかった。クルマの客が多い店舗だからか。
今週またまたワインを持ち込もうかなと。ルールに変更がないかググってると、以下の記事をみつけました。
『ご存知でしたか?「いきなりステーキ」さんはBYOと言って、ワイン持ち込み無料なんです。あ、それから要注意ですが、いきなりステーキさんワイン持ち込みは無料ですが、開栓してもらうと1,000円かかります』
え、そうやったん?ぜんぜん知らんかった。コンビニでスクリューキャップのワイン買って 持ち込んだら自分で開栓できるし。
とはいえ無知な店員が「持ち込むだけで1000円です」と言ってくる可能性もある。新人アルバイトとか絶対言いそう。そのときすぐに反論できるよう、上記サイトのスクリーンショットをとってスタンバイ。
ぼく「ワイン持ち込みで」
店員「1000円持ち込み料いただきます」
ぼく「いや違いますよ。自分で開けます」と上記サイトのスクショを見せて説明。
店員「確認してきます」⇒「無料でした」
ぼく「ワイングラスは貸してくれますよね」
店員「大丈夫です」
ワイルドステーキ300g、1390円なり。
セブンで買ったスクリューキャップワイン。カリフォルニアワインで12.5%と軽めです。
お支払いは以下。ワイン持ち込み代は無料でした。
ところで、ホワイトアルバムのリマスターじゃなくてリミックスは聞かれました?USSRのリミックスが、めっちゃカッコイイ。11月6日公開のmvです。
11月9日発売のビートルズホワイトアルバムリミックス。アマゾンミュージックアンリミテッドに即日アップされてました。これまでスマホにダウンロードして聴いてたのは、2009年リマスターのホワイトアルバムだったので、2018年リミックスに入れ替えました。「2009年版はジョージマーティンのミックスをいじってません。リマスターは基本的に楽器の位置の置き換えや音質の変化は行いません。リミックスは編集者の思った通りにいじる。楽器の位置やコーラスの位置、高音低音の強調など」。この勢いで15枚213曲すべてリミックスしてほしい。とくに1stと2nd。ボーカルをセンターに。
私は千葉の田舎在住なんですが、車で20分位の所にいきなりステーキが出来るらしく、ちょっと楽しみです(笑)
『ホワイト・アルバム』はAmazonで予約してあったのですが、発売日から2日後の本日、やっと到着します・・・Amazonにはしてやられた!
サブスク(私はApple Music、Amazon Music Unlimited、Google Play Musicの3つのサービスに加入しています・・・無駄や!)で聴こうと思えば聴けるのですが、物が到着するまで我慢しています(涙)
楽しみなのは、5.1サラウンドのアルバム・ミックスを収録したブルーレイです!何気にオリジナル・モノ・ミックスからのダイレクト・トランスファーが収録されているのもポイントかな?