Suchmos(サチモス)が着てるアディダス葉っぱマークのジャージを買ったよ♪

サチモス

たまに自分に似てる人っているじゃないですか。

「わ、オレに似てる」って。テレビ見てたら、10年に1回ぐらいそんなことあります。

スペシャTV1月のパワープッシュにSuchmos(サチモス)というバンドが押されてまして、ぼけーっと見てたら、やけに似てるんですよ、ボーカルがぼくに。遠目に似てるし、シルエットは同じかんじ。まあ年齢は2倍ぐらい違うんですが。

とはいえ、「うそ~、30代ちゃうん」とかたまに言われます。飲み屋のオネエチャンに。「好きなもん、飲んでええよ(もっと言うてくれ)。」もしかして、営業トーク?

SuchmosのStay Tune♪ 音はジャミロクワイ、振りはファレルウイリアムスっぽいゆるさ。ベースは音大でジャズ専攻してたそう。大人も聴けるサウンドです。

見てたら、ボーカルの服装を真似したくなった。シンプルなんです。ジーンズ、白Tシャツ、adidas3本線ジャージ。これってほぼ制服化できるんですよね。ジョブズみたいに。Tシャツ変えるだけでいい。何も考えなくていい。

さっそく買いに行きました。スポーツデポ。
・「アディダス3本線ジャージの、葉っぱマークのやつありますか?」 ぼく
・「すいません、葉っぱないんですよ」 かわいい女の子

葉っぱマークないんですよねぇ。三角マークのはいろんな種類がありました。だけど、せっかく自分に似てる人見つけたんだから、同じものが欲しい。

で、ググりました。これかな↓品番「AB9715」、色は濃紺、サイズはL。

さて、おっさんに似合うのか?
一応177cm、68kg前後をキープしてる。

サチモスのアディダスジャージ

おっとー。USサイズでした。70ドルの値札もついてる。USサイズだと、ファスナーは右側についてるし、1サイズでかい。ぼくだったらMサイズがちょうどいい、もしくはMでも大きなことがある。購入される方は、177cmでLサイズだとこれぐらいの感じです。ご参考に。ちょっとデカイけど、ヨシとしよう。

アディダスの楽天市場店↓↓↓

うん。気に入った。いけてるかもしれん。飲み屋のオネエチャンに見てほしい。でもね、じつをいうと、この服着て出かけるとこがないんですよ。チャラチャラできへん。平日は私服着ないし、休みは図書館ぐらいしか行かない。せっかく服買ったのに、想像でしか楽しめない。頭のなかでチャラチャラしときます。

人は欲しがっているものを本当に欲しいのではなく、別のものを手に入れたいと渇望している。 by ヴィトゲンシュタイン

なんでしょうね。ぼくの場合adidasの葉っぱが欲しいんじゃなくて、オネエチャンにキャーキャーいわれて、モテモテになりたいのかも。おっさん、年甲斐ないにもほどがある。

Suchmosについて。
帰省してた息子(大学生)も、夕飯時に一緒にスペシャを見てた。
「どう思う?」ぼく
「インパクトがない」次男

息子は洋楽あんまり聴きません。邦楽はカラオケ好きなのでそれなりに聴いてるみたい。不思議な趣味です。

・中学の頃「REOスピードワゴン」をアマゾンで買ってた。なんでスピードワゴンやねん。

・高校の頃「WANDS」を買ってた。なんでWANDSやねん。

・この前「久保田利伸」買ってた。

なんで久保田やねんと聞くと、この人の歌い方が伸びやかで気持ちいいと。

スティービーワンダー⇒久保田
スティービーワンダー⇒ジャミロクワイ⇒Suchmos
久保田もSuchmosも、根っこは同じだと思うのですが・・・

久保田かぁ。彼の位置づけってどうなんでしょう。とりあえず、80年代カラオケパブで、一晩に「ミッシング」が3回ほど歌われてました。

日本の音楽史をシンプルに。

・美空ひばり、坂本九の時代
・グループサウンズ(タイガース他)の時代
・四畳半フォーク&拓郎、陽水の時代
・ニューミュージック(さだまさし、千春、長淵、ユーミン、中島みゆき、サザン)の時代
・山下達郎、大瀧詠一、柳ジョージ、YMO等々、実力派台頭
・佐野元春、浜田省吾、尾崎豊 出現の80年代前半
・ブルーハーツ、BOOWY、80年代中~後半に日本のロック開花
・スピッツ、ビーズ、ミスチルの90年代
・宇多田ヒカル出現
・アンジェラアキ出現
・徳永のボーカリスト大ヒット(累計600万枚超)

てなところでしょうか。ザックリいうと。アイドル歌謡(山口百恵、松田聖子、浜崎、安室等)、演歌なんかの、ティンパンアレイ方式(分業制。職業作家、演奏家、パフォーマーが別)は省略。

久保田の位置づけって、日本のブラックの始祖でしょうか。ブラックこぶし上手かったですしね。ちなみにラップの始祖は電気グルーブか。

若い世代が許容できるのは、サウンドからすると山下達郎以降でしょう。大学生がこれから社会に出るのに、聴いといて損はないのが、サザンのベスト、達郎の82年初期ベスト、元春のノーダメージ、ブルハのファースト、スピッツのリサイクル、宇多田のファーストラブ、徳永のボーカリストあたりかな。 みなさんのお薦めアルバムはなんでしょうか?

とりあえず、スピッツのリサイクルを聴かせると、「めっちゃええやん。下宿でずっと聴いてる」とのこと。達郎の初期ベストはわりとファンキーなので、久保田好きにはええかもしれん。これも焼いて渡しました。

いずれスティービーワンダーやジャミロクワイなんかを聴くと、Suchmosの良さがわかってくるかも。ちなみにバンド名はサッチモ(ルイアームストロングの愛称)から引用したと。サッチモのようにパイオニアになりたいと。いいですね。サッチモを敬愛してるなんて。




村上春樹はサッチモの音楽について、以下のように語っています。「楽しさ、安らかさ、自然さ、滑らかさ、そしてなによりも、人の心のありようをすっかり様変わりさせてしまうような、奇跡的なマジックタッチ」

「ルイアームストロングの音楽が、僕らにいつも変わらず感じさせるのは、この男はほんとうに心の底から喜んで音楽を演奏しているんだ、ということである。そしてその喜びは見事なばかりに強い伝染性を持っている」

「トランぺッターはよく自分の楽器のことをチョッパーと呼ぶ。肉切り包丁のことだ。1928年の録音ウエスト・エンド・ブルーズのきっぱりとした骨の太いプレイに耳を傾けてほしい。彼がどんなに強靭なチョッパーを手にしていたか、きっと理解していただけるだろう。そして彼がそのことで、どれほどの幸福を感じていたかも」 1928年のサッチモをどうぞ↓

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