BABYMETALの中元すず香(SU-METAL)と、20歳のときの原節子(女優歴代1位)が似てる件

BABYMETALって不思議です。

キレイとは思うけどセクシーと思ったことはない。なんか神々しい。

最近はちょっと大人になって、MOAMETALがなんとなく広瀬すずに似てきてる。




んで本題の1つめ。(2つめはビルボードの分析)

日本の女優でオールタイム1位は、言わずと知れた原節子ですよね。「キネマ旬報20世紀の映画スター」2000年の調査でも1位は原節子でした。海外の人にとっても、たぶん日本の女優といえば原節子でしょう。なんせ「東京物語」のヒロインですから。

10年に一度、英国映画協会が発表する「映画監督の選ぶベスト映画」。直近の2012年は846人の映画監督が投票して1位はなんと「東京物語」。ちなみに2位は「市民ケーン」。3位は「2001年宇宙の旅」です。じわじわくる地味な映画です。

東京物語の原節子は美しい。でもこのとき原節子は33歳で役どころは後家さんです。もっと若い20歳ぐらいのときの映画は無いのか?ありました。「嫁ぐ日まで」。1940年と古い映画ですが、ちゃんとした映画です。戦中でもこんな立派な作品が作れたんだ。素晴らしい。

美しい原節子を眺めてて思いました。これだれかに似てる。誰や…誰や…。

そうや!「俺たちのクイーン」ことSU-METALやんか。20歳のときの原節子とSU-METALが似すぎ。ということは33歳になってもスーメタルは原節子のように美しいままやで。きっと。

スーメタルじゃなくて、1940年、原節子が20歳のときです。スーかと思った。

こっちはSUMETAL。鼻すじ、口元の雰囲気。

こっちはSUじゃなくて原節子。30歳になるとそうでもないですが20歳のときは似てる。

なんていうのか。やっぱ神々しいものは似てくるのか。どう言えばいいんでしょう。「日本一の女優」「永遠のマドンナ」は、なぜかSU-METALに似ていました。




BABYMETALの新作アルバムはUSビルボードアルバムチャート1位になれるか?

10月11日発売の「メタル・ギャラクシー」。日本人初の米チャート1位になれるのか?

まずビルボードUSチャートはどうやって決まるのか?6月10日付NYタイムス和訳記事をリライトしました。

『ビルボードアルバムチャートは、実物のCD売上とiTunesストアー等での有料ダウンロードと、定額制(有料)音楽ストリーミングでの再生回数で作られる。ストリーミング(サブスク)は1400回再生でアルバム1枚売上と換算する。

ちなみに2019年上半期アメリカの音源売上比率は以下。アメリカレコード協会9月5日発表。

CD:ダウンロード:ストリーミング=9%:9%:80%。残り2%はCMや映画の使用料。

アメリカの音楽売上の8割はアマゾンミュージックとかスポティファイ。有料DLやCDの売上は、いまやたった2割弱しかいない。米の有料サブスク会員数は6110万人で毎月100万人が新規で増えている。

1枚14曲としてサブスク100回聞いたらCD1枚購入カウント。ということは昔なら初週100万枚売れたアルバムが、ストリーミング時代はビルボード集計では1万枚換算にしかならない。

ビルボードの上位を狙うためには、数字の伸びないサブスクよりCDや有料DLの実売が必要。ビルボードの順位を上げるために、CDやDLをチケットやグッズのおまけとして同梱することが主流になっている。2018年ビルボードアルバムチャート1位の39タイトルのうち、少なくとも18タイトルはチケットやグッズの同梱品(バンドル)だった。アルバムはおまけ。

テイラースイフトは、彼女のウェブサイトからパーカーやTシャツ、その他グッズを購入した人に、次の新作アルバムを配布する。それがカウントされるので100万枚近く売り上げる。

シングルチャートはYouTube(無料)の再生回数も加えている。何故かというとシングルチャートは昔から無料であるラジオのオンエアー回数を加えているから。よって無料であるYouTubeの再生回数は加味しても問題がない。シングルチャートは「人気曲」チャート』

ベビメタも米国ツアーチケットに新作CD(有料DLの権利)同梱してるみたいです。20公演完売したら7万人規模日本人初の米ビルボードアルバムチャート1位は射程圏内

米ビルボードアルバムチャート1位の平均枚数は、19年8月は約12万枚。19年7月約11万枚。それぞれの週の1位の販売数を足して単純に割ってみました。

<METAL GALAXYの売上予測>10月22日発表10月26日付ビルボードチャート

LOW予測:チケットが売残り。同梱が6万枚+実売5千枚+サブスク5千枚換算=7万枚
MID予測:チケット完売。同梱が7万枚+実売1万枚+サブスク1万枚換算=9万枚
HIGH予測:チケット完売。同梱が7万枚+実売2万枚+サブスク2万枚換算=11万枚

強力盤に当たらなかったら1位の可能性もある。19年8月の2位の平均は7万6千枚。なので2~3位は固いと思われます。

ひょっとするとHIGH予測がズドーンと上振れする可能性はあります。9月14日付ビルボードUSアルバムチャート。プログレハード「トゥール」の13年振りのアルバムが、テイラースイフトをたった1週で追い落として1位を奪取しました。売上は270,000枚。実物CDと有料DLの合算が248,000枚。ストリーミングによる見なし売り上げは21,000枚。プログレとかヘヴィメタのファンは、サブスクせず現物を手元に置きたがる。

ちなみにReditの会員数(米国の5ch)はトゥールが93Kでベビメタが22Kです。実売規模がRedit会員数に比例するなら、もう少し実売が伸びそうな気もする。

日本音楽史上、10月22日は歴史的な日になる。どうなることか、楽しみだ。

(10月22日追記)

10月26日付チャートが速報されました。BABYMETALは13位でした。ベスト10の販売枚数は以下。

1ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲイン110,000枚
2ポスト・マローン99,000枚
3サマー・ウォーカー78,000枚
4ダベイビー55,000枚
5リル・ジェイ45,000枚
6テイラー・スウィフト44,000枚
7ワーレイ38,000枚
8ビリー・アイリッシュ34,000枚
9クリス・ブラウン33,000枚
10ヤング・サグ33,000枚

予想が外れ誠に申し訳ありません<_ _>

このサイトの予想をもとに、1位やベスト10入りを期待された方に深くお詫び申し上げます。

予想ハズレの主因はチケットバンドルの平均取得率が3割だったこと。すいませんこれ知らなかったです。7万枚x3割で2万枚強。それに購入が加算されて3万枚前後となりました。

それからストリーミング(有料サブスク)が弱すぎた。アメリカの一般人の認知度が低すぎた。適切なプロモーションがなされていない。今後の対策は以下。

①やっぱり良質のシングルが必要。優れたMVと楽曲のシングルを4作目のアルバムでは発売時に用意する。リードシングルの露出で一般の認知を高める。言うは易し。一番難しい。

②パフィアミユミみたいなアニメを作って、一般家庭のちびっ子に浸透させる。

③物販バンドルをテイラー並みにする。これでCD実売枚数が大幅に嵩上げ。

④ライブ時間を長くする。3人目を正式メンバーとしてBBMを復活。となるとメンバは歌がそこそこうまい鞘師に限定されるが。彼女にはストーリーもあるしいいんじゃないかと思う。

⑤4作目にアベンジャーズから1人正式メンバを選ぶ投票権をつける。悪魔の一手。もちろんスー&モアとの人間関係、パフォーマンス優先だけど、スー&モアが誰でもいいよ、パフォーマンスが同一レベルの場合は、人気投票で選ぶのもありか。となると4作目は2年後になるのでアベンジャーズを引っ張りすぎか。メインシナリオは2020年10月での正式メンバ発表と思うが。

※③の補足ですが別記事でも書きましたが、物販に以下を加えて充実させる。

・黒地に白いロゴの350mlマグカップ。ロゴは小さめ。

・似たようなシンプルデザイン(モノトーン)のコースター。

・シンプルなマウスパット。

・生成りカラーのシンプルなトートバッグ。ロゴ小さめ。

・Tシャツはシンプルデザインで。

・メガネ拭きなら派手でもいい。

・3000円とかするアートハンカチじゃなくて、普段使いできる1000円ぐらいのハンカチ。

・文房具。日本の誇る高品質なのとコラボ。ジェットストリームとか世界中で喜ばれる。

・日本の美味いスナック菓子とのコラボ商品。

・CDに3Dカード(レンチキュラ)を同梱する。ライブのプロショット。何種類も入れると欲しい人はCDをたくさん買う。物販でシンプルな銀のフォトスタンド、CDには段ボールのフォトスタンドを同梱する。

米国ツアーの初日はフロリダのオーランドでした。このファンカムがとても良かったです。リビングのアマゾンファイアスティックTVでの視聴に耐えます。視点のブレが少ないので見やすい。ライブで見てる気分になります。ダンスの凄さが伝わるし、なぜか泣けてきます。

(関連記事)

テイラー新作は2019年に100万枚を超えるか?ベビメタ新作はビルボード1位になれるのか?CDバンドルの現状
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【BABYMETAL interview 2019】 PMC2万字インタビューを読んだ感想。ネタバレあり。
https://book-jockey.com/archives/3611

YMY




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