ABCのスタンスミスがダメやった件

ABCのスタンスミス

たまに履いてるABCのスタンスミス。なぜか異音がして。よく見てみるとかかと部分に穴が開いて、小石が入り込んでました。

なんじゃこりゃ。今までこんなことなかった気がします。かかとにゴムが詰まってなくて穴が開いてる。これは衝撃です。

ぼくが最初にスタンスミス履いたのは1986年のこと。以来ちょいちょい履いていて。今は白の14千円ぐらいのスタンスミスと、黒の10千円ぐらいのABCスタンスミスを履いてます。

「スタンスミスの踵穴」について、GPTとGeminiに聞いてみました。GPTはABCだけの現象。Geminiはスタンスミス全般の現象といいます。

<GPT>

ABCのスタンスミスはかかとがすり減ると、中はリブがあって空洞でした。そこに小石が挟まって。これはABCマートだけですか?

かなりの確率でABCマート限定モデルに多い仕様です。あなたが言う「かかとが減ると中にリブ(格子状の柱)があって空洞」というのは、コストを抑えた軽量ソールでよく使われる成形方法です。

(結論)

ABCマート限定の廉価版スタンスミスでは、アウトソール内部を中空+補強リブ構造にしている個体があります。

  • そのため、かかとが削れて貫通すると小石が挟まりやすいです。
  • 一方で、通常ライン・上位ライン(RECONなど)はソールゴムが詰まっていて削れても空洞が出にくいモデルが多いです。ABC限定モデルは通常モデルより少し安価と紹介される例もあります。

(なぜABC限定で起きやすい?)

ABCマート向けは大量流通モデルなので、

  • 価格を抑える
  • 軽量化する
  • 見た目は本家に近づける

この3点のために、見えないソール内部を簡略化しているケースがあります。

<Gemini>

ABCのスタンスミスはかかとがすり減ると、中はリブがあって空洞でした。そこに小石が挟まって。これはABCマートだけですか?

アディダスのスタンスミスで、かかとが削れた際に格子状(ハニカム構造やリブ構造)の空洞が出てくるのは、実はABCマート限定モデルに限ったことではなく、アディダスのカップソール(靴底の形状)全般に見られる仕様です。

結論から申し上げますと、この構造にはメーカー側の設計上の理由があります。

(なぜ中が空洞になっているのか?)

スタンスミスのソールは、外側のゴム枠の中に足を乗せる「カップソール」という構造を採用しています。中が空洞(リブ構造)になっている主な理由は以下の3点です。

  • 軽量化: ソール全体をラバーで充填すると非常に重くなってしまうため、強度を保てる範囲で肉抜きをしています。

  • クッション性: 空洞があることで、歩行時の衝撃を適度に逃がすサスペンションのような役割を果たします。

  • コストと屈曲性: 材料費の削減だけでなく、ソールを曲がりやすく(返りを良く)する効果もあります。

(ABCマートモデルと「本家」の違い)

ABCマートで販売されているスタンスミス(品番がGWなどで始まるもの)と、アディダス直営店などで扱われる「オリジナルス(定番モデル)」では、主にアッパー(表面)の素材や細部のデザインが異なります。

特徴 ABCマートモデル(廉価版・特注) オリジナルス(定番・上位モデル)
ソール構造 基本的に空洞ありのリブ構造 基本的に空洞ありのリブ構造
アッパー素材 合成皮革(リサイクル素材含む)が多め 天然皮革または高品質なプライムグリーン
ソールの厚み 若干薄く感じる場合がある 密度が高い傾向にあるが、構造は同じ

※一部の超高級ライン(スタンスミス LUXなど)では、ソールの密度や作りがより堅牢な場合もありますが、一般的なスタンスミスであれば、どちらも履き潰せば同じように「格子」が出てきてしまいます。

で、黒スニーカーの代替えを探しました。

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スタンスミスより軽量の本革です。踵はリブ構造じゃなくて中実だそうです。GPTにょると。ほんとかな? 期待してます。

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