ビリー・ジョエル/イタリアンレストランで(和訳)

ビリージョエル

トーク番組で。ビリージョエルが選ぶ、自分の曲ベスト5。堂々の1位が「イタリアンレストランで」でした。ちなみに5位は「ヴィエナ」です。

「イタリアンレストランで」は、離婚したカップルが久々に会って、レストランで会話してる内容を歌詞にしてます。以下に和訳を。

Scenes from an italian restaurant(和訳)

白ワインのボトル 赤ワインのボトル それともロゼがいいかな
昔なじみのあの店で 窓際の席に座ろうよ 君と僕と向かいあって
赤ワインか白ワイン 君が決めていいよ
時間は君に合わせる あのイタリアンレストランで会おう

最近なにもかも調子がいいんだ
仕事はうまくいってるし いいオフィスもみつけた

再婚して新しい生活をはじめたんだ
家族もみんなうまくやってる

君とはほんとに久しぶりだ
ずいぶん痩せたみたいだね
久しぶりに見る君はとてもすてきだ

あのころを思い出すよ
エンジニアブーツに 皮のジャケット
それにタイトなブルージーンズ
ジュークボックスで ニューオーリンズの歌を聴いていたっけ
冷たいビールにホットな夜 僕のロマンティックなティーンエイジ時代




あのころブレンダとエディは みんながうらやむカップルだった
二人はプロム(卒業ダンスパーティ)で キングとクイーンに選ばれたよね
いつもオープンカーを乗りまわして 大音量で音楽かけてた
彼らは町の人気者だった

あんなにかっこいい二人は 他にいないって誰もが思ってた
そうブレンダとエディはうまくいくって みんな信じてた

1975年の夏 ブレンダとエディはまだ恋人同士だった
そして7月末に結婚を決めたんだ だけどみんなそれは違うと思った
「ブレンダ あんたはレイジーすぎる」
「エディとあんたと うまく暮らしていける訳がないじゃないか」

だけど二人はすぐに結婚してしまった
彼らはふかふかの絨毯をしきつめたアパートに移った
壁にはシアーズ(アメリカのダイエー)で買った絵が2枚
そして2年がかりで貯めた金で 大きなウオータベッドを買った
しかし暮らしがきつくなると 二人は言い争いをはじめた
それからは毎日けんかばかり。。

うまくいってたのは最初のうちだけ やがて二人は離婚してしまった
親しかった友人たちとも別れて かつてのキング&クイーンは 田舎に帰った
もう2度とあの時代には戻れなかったけど

1975年の夏 ブレンダとエディはあらゆることを経験した いいことも悪いことも
だけど二人をちやほやする仲間は もう一人も残ってなかった
あのころの思い出のかけらを 拾い集めることしかできなかった
しかし二人のことさ きっとなんとかやっていけるだろう

ブレンダとエディについて 僕が知ってることはこれだけさ
これ以上は僕もしらないんだ さあブレンダとエディの別れに乾杯しよう

赤ワインか白ワイン 君が決めていいよ 時間は合わせる
二人がむかしよく通った あのイタリアンレストランで会おう

コルベアのレイトショーで、自身の曲TOP5を語ってます。


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